足を使って聞き込みに回る慶次達。稲、否、刑事たち。

仕事が終わって家に帰って、ご飯を食べてお風呂に入ったらケーサツが。
ママンが出て今、風呂に入ってるから出直しな!って言って追い払ったあと、風呂から出てPCつけてマッタリしてたらチャイムが鳴る。げっ、まさかもうケーサツが。
んで、しゃーないから出て彼らのお相手を。
某殺人事件の発生時刻は普通に仕事中だからあんまり話す事もないし、近くを通りかかったのもスパーキングメテオを買いに行く時の1回のみ。しかも発生後数日経ってるから意味無し。
同年代で素行の悪い奴とかいるかって聞かれたけど、特に無し。
ただ、自分の友人を主張してるクソうざったい馬鹿を犯人に仕立て上げて免罪懲役10年位やって欲しかったけど、まず無理だし。自分が捕まるし。
一応同年代っぽい兄貴がいるわけだけど、まだ帰ってきてないので代弁…とは違うけど、事件について何か話した?って聞かれる。
自分「いや、あの人とは話さないです。」
刑事「そうだよね、兄貴なんかとは話さないよね。」
兄貴とは、じゃなくて兄貴なんかとはってところがこの刑事も色々あるんだろうとか思った。がんばれ刑事、応援してるから。
普段から話さないのに世間話なんてとんでもないっすよね。


まぁ、それにしてもタイトルを普通にタイピングしたら戦国無双変換が酷かった。余りにも酷いので残しておいた。