仕事

結局仕上がりませんでした。当然だネ☆
でも提出日が今日だからやたらと残って仕事をしていた。
んで、すっかり遅くなって帰ろうとしていたら車が自分の横で止まってオッサンに話しかけられた。
急に外見だけ豪華そうな腕時計を貰ってくれとか胡散臭さ全開の話を持ち出されたが、モチロン即答で拒否。
なんかコレを持って帰っても給料減らされちゃうとか意味不明なことをいってた。
周りに誰も居ないからかやたらと粘られたけど断固拒否してたら諦めてくれた。
だいたい自分には使い難さA+の「加藤 清正」(\2,980-)があるから他に腕時計はいらないのだ。


そう、時計っていえば一昨日腕時計をしてたら凄い違和感があったんだよ。
なんか寝ぼけてたしなんでだろうって考える事20分。
時計をいつもと逆の腕に付けていただけだった。
左手に時計をはめてると違和感どころか気持ち悪い事が判明。


っていうか仕事の話題は最初の2行だけじゃないかと。